約 4,897,874 件
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1113.html
[部分編集] 概要 正式名称は「【フルボイス】美少女デュエル!遊戯王LostStage第2話」。(2016年2月20日)。 ZFが企画した作品。 遊戯王OCGをオリジナルキャラにプレイさせてストーリーを展開させる所謂架空デュエル動画である。 このシリーズの2話にKZMC姉貴が出演していたことで注目された。 [部分編集] +登場キャラクター 瑠依:綾瀬きのこ 未沙希:奥井ぱるこ CL:元樹なこ 深白:炎羅煙羅 リアン:たまちゃん 亜実歌:こずみっく +大まかなストーリー [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/488.html
遊戯王5D's (漫画) Vジャンプに2009年10月号より連載されている漫画。 原作:彦久保雅博、漫画:佐藤雅史、協力:スタジオ・ダイス 遊戯王5D sのメディアミックス作品。 同誌に連載された遊戯王GX同様、漫画オリジナルストーリーとなっており、キャラの使用カードも漫画オリジナルである。 原作テイストなノリと男臭さが特徴。一時期遊戯王5D'sの史実なのでは?という予想があったがゾーンの回想シーンによってほぼ否定されたかに思えた。 しかし最近になって名称こそ微妙に変わっているもののシグナーの竜が登場し経歴の矛盾が薄くなったため史実説も復活した。 遊星の出身地がサテライトなところが共通点だろうか? あまりにもアニメとのギャップが途轍もないのでゾーン達が改変に失敗した時の世界との意見もちらほら。 (GXと比べると、アニメ・漫画相互の設定の差に大きく違いがあることが分かるだろう。) 2015年1月に完結、同時に再放送も1月末に完結した。 アニメ版5D'sとの相違点 ストーリー サテライトの青年「不動遊星」の決闘を描くという点以外はかなり異なっている。 アニメでは幼馴染のジャック・クロウとは知り合いですらなく、サテライトの仲間もオリジナルキャラクターである。 ゴドウィン長官の目的はシグナーではなく、究極神と呼ばれる存在の強大な力を得ることである。 決闘疾走(ライディング・デュエル) 決闘疾走(ライディング・デュエル)のルールがアニメと異なっており、スピード・ワールドがないために普通に魔法カードも使用できる。 D・ホイールのスピードに応じてソリッドビジョンによる仮想立体触感(バーチャルソリッドフィール)、通称フィールを高めて攻撃することも可能で、D・ホイールが止まると決闘に敗北する。(*1) 攻撃力を同じにしたエースモンスターの一騎打ちをしてフィール力のみで決着をつける一撃疾走(ワンショット・ラン)という決闘方法もあり、デュエル・アカデミア・クイーンズの伝統の決闘作法となっている。 アニメの視聴者が麻痺したのか、フィールの謎が明かされるまで、「これってバイクに乗っただけの普通のデュエルじゃん。」と言われていた。 決闘竜(デュエル・ドラゴン) 話の中心に大きくかかわるカード達。要は「シグナーの竜」のことで、外見はほぼそのまんまである。違いは色が暗いことくらいか。(ただし、名前は元から少し変えてある)。 アニメと同じくシンクロモンスターだが、何故か闇のカード扱いされている。真相はいまだ不明。 なおそれ以外に、「○○龍」(漢字が違う。3巻で意図的(*2)に区別されていることを彦久保氏が触れている)という名がつく本作オリジナルのカードも登場する。 キャラクター チーム・5D sの面々は、アニメ(特に初期)のキャラ設定とは逆の設定がされているようだ。 不動遊星 7月7日生まれの蟹座、17歳、身長175㎝、体重58kg クールキャラはなりを潜め熱血系の正統派主人公に。「俺の最大のフィール!!」 しかし仲間との絆を大切にするなど根本的なところは変わっていない。 アニメじゃ無敵だった彼だが、こちらの世界では一巻でいきなり二連敗を喫している。「ちくしょーーー!!!!」 エースカードは2巻のおまけ漫画内で攻撃力500の通常モンスター《ネジマキの見習い戦士》に 「今ならオレでも勝てそうだぜ」と豪語された《ライトニング・ウォリアー》。 後に決闘竜《閃珖竜 スターダスト》を手に入れている。 ジャック・アトラス 1月11日生まれ、19歳、身長191㎝、体重72kg ゴドウィンの傀儡の絶対王者(キング)であることには変わりないが 遊星らサテライト組との繋がりがなくなり完全に悪役化。 その分ライバルキャラ・悪役としての貫禄はもの凄いことになっている。 アニメと違い八百長なんてされてない。 それどころか作中でも最強クラスの実力者として描かれ、ちゃんとキングをしている。 エースカードは作者が一番のお気に入りと語るシンクロ封じのシンクロモンスター《天刑王 ブラック・ハイランダー》や、 攻撃力ダウン効果を持つがそれ以上にシングル価格をダウンさせて欲しい《天狼王 ブルー・セイリオス》。 決闘竜《琰魔竜 レッド・デーモン》なるカードを探し求めていた。このカードは鬼柳が盗み出しており、後に彼から直接受け取り、彼とのデュエルで使用した。 全てのモンスターが「○○王 ○○・○○」という名称で形式化しており、さらに関連シンクロモンスターの名前には色の名が入っている。 ブラック・ハイランダーの攻撃名にある「死兆星」の元ネタは週刊少年ジャンプの世紀末バイオレンスアクション「北斗の拳」。(*3) 十六夜アキ 8月16日生まれ、17歳、身長163㎝、体重43kg 未来視の超能力を持つ。交友関係は良好で、周りに慕われるお姉様的なキャラになっている。 宝塚デュエル・アカデミア・サンクチュアリ時代の髪型がツッコミ所。 デッキは植物族…というよりは、薔薇がモチーフのカードが多い。 エースカードは《凛天使 クイーン・オブ・ローズ》、《魔天使 ローズ・ソーサラー》。 そして、それら女性型天使二体を融合させることで降臨するガチムチな薔薇のアニキ《大凛魔天使 ローザリアン》。 決闘巫女(デュエル・シスター)として覚醒後には決闘竜《月華竜 ブラック・ローズ》を使用している。 クロウ・ホーガン 9月6日生まれ、18歳、身長174㎝、体重56kg メイン級のキャラでは最もアニメ版に近い。 「これだからガキは嫌いなんだよ!」というセリフがあるので、アニメと違い子供が嫌い…? と思いきや、難しい手術に臨む実弟「ヨシ・ホーガン」とD1GP優勝を約束してきたことが明らかに。 当初は決闘竜についての知識はなかったが、闇の瘴気を感じることはできた。 D1GPセカンドステージでは遊星とシンクロ合戦を繰り広げた末に敗北。 その後ステージを突破するため、第12星宿に赴き、決闘竜のカードによって生まれた闇の自分とのミラーマッチに臨み勝利した模様。 Mデコやホウキ頭など愛称が豊富。…チリトリが必要ね…。 デッキも同じくブラックフェザー。作者の佐藤がBF使いのためか現実のBFデッキに来れば強くなるだろうなあという絶妙なオリジナルカードを使う。 なんという職権濫用…! それらは最近になってOCG化されつつあるが、大方の予想通り(?)弱体化されており、多くのBFデッカーは落胆したかもしれない。 エースカードは《BFT - 漆黒のホーク・ジョー》。後に決闘竜《玄翼竜 ブラックフェザー》を手に入れている。 龍亞・龍可 龍亞:6月20日生まれ、12歳、身長145㎝、体重35kg 龍可:6月20日生まれ、12歳、身長146㎝、体重35kg ゴドウィンの手下化。目が死んでいる。 龍可の「根暗毒舌ロリ」という属性は遊戯王では珍しかったため妙な人気を得ているとか。 シティの最上層で暮らしていたアニメと違い非常に貧乏で、賭けデュエルによって生活資金を得ていたようだ。 元々は上記の性格ではなく、貧しい暮らしに耐えかね決闘竜の力を使うようになってからその闇の力に飲まれ性格が変わってしまった。 D1GP2回戦での遊星との2度目の戦いの中で、《閃珖竜 スターダスト》が闇の瘴気を断ち切り二人とも正気に戻っている。 エースカードは《機械竜 パワー・ツール》、《妖精竜 エンシェント》。 鬼柳京介 11月1日生まれ、19歳、身長184㎝、体重68kg クラッシュタウン編のロン毛スタイルで登場。 決闘竜についてかなり詳しく知っているようで、遊星・ジャックを戦いに誘う。 かつては「V・S・F・L(仮想立体触感研究所)」で身寄りのない子供たちと共に暮らしており、ジャックとはその当時の仲間同士。 決闘竜のカードを持つ者を決定するデュエルの際に仲間を失うことを恐れジャックに勝ちを譲り研究所に残るも、ゴドウィンが自分たちをただの実験台としか見ていなかったことを知り、研究所を爆破し仲間を逃がしたうえで、ジャックを守る(決闘竜の実験台にされないようにする)ため《琰魔竜 レッド・デーモン》を盗み出していた。 現代でのジャックとのデュエル中に《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》の闇の瘴気に当てられダグナー時代を髣髴とさせるハイテンション満足さんと化したが、敗北後は元に戻った。 アニメ同様インフェルニティを使い、「無手札必殺(ハンドレス・コンボ)」を駆使する。 エースカードは《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》。 レクス・ゴドウィン 8月21日生まれ、?歳、身長188㎝、体重76kg アニメと殆ど変っていない。が、最近では通常の長官スタイルながらも声を荒げたり、野望を語ったりとダークシグナー状態のような振る舞いをすることが増えた。ある意味王道な悪役になっているといえようか。一度はジャックと相打ちとなって消息不明となっていたが・・・ なお彼が見ていたカードの中に、赤き竜の紋章(心臓の痣あり)がイラスト部にあるカードがあった。後にこれは覚醒前の決闘竜のカードであることが判明している。 ボマー 大会1回戦で遊星と戦った。ジャックへのリベンジを誓って大会に参加しており、「フィール・プレッシャー」を行使する。 融合主体のデッキで、エースカードは《重爆撃禽 ボム・フェネクス》。 氷室 アニメ版でも回想で描かれたプロデュエリスト時代の姿を見ることができる。 デッキは雑賀との関係も臭わせる「マシンナーズ」である。 シェリー・ルブラン アキのライバルの超能力者になっている。 「相手の視線からみたものを認識する」という能力。 その実力は一時的にアキ様の応援団がお通夜みたいになっちまった程だった。 アンドレ ジャックの傲慢演説を冷静な眼差しで見つめるシェリ-と対比して、ビビリ汗を浮かべながら右手を構えるアンドレの姿は、 どう考えてもこの先、彼の活躍は見込めない的なフィールを読者に対して放出している。がジャンとともに二回戦には生き残っている模様。 その後登場したときにはジャンとチームを組んだチーム・Wユニコーンのメンバーだと言うことが明かされた。(ハブらレたブレオェ・・・。) ジャン アンドレの相方。D1GPセカンドステージで遊星に敗北するも、未だリタイアはしていない模様。 アニメのような特徴的な発言は見受けられないものの、小指立ては健在。 オリジナルキャラ 伊集院セクト 6月4日生まれ、14歳、身長155㎝、体重41kg 遊星を兄貴と慕う丸藤翔的存在。昆虫族デッキを使用する。口癖は「~アリ」 後述の骸骨騎士に決闘竜《魔王龍 ベエルゼ》を入手して闇に囚われてしまった。 骸骨騎士 12月14日生まれ、?歳、身長189㎝、体重?kg 名前通りの骸骨の騎士。D・ホイールではなく馬に乗ってデュエルを行う。 遊星「馬のままで決闘疾走だと!?ふざけやがって!!」 アンデット族モンスターを使い《幽合》なるカードで幽合召喚を駆使する。エースカードは《冥界龍 ドラゴネクロ》。 その正体は…… 小早川ラン アキのライバル。いかにもお嬢様なドリルツインロール持ち。
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/202.html
遊戯王/女性系カードまとめ/シンクロ 2009-11-16 『女性系カードまとめ』へ 『遊戯王』へ ・XX(ダブルエックス)-セイバー ヒュンレイ 地・戦士族・★6・ATK2300/DEF1300 ・サイコ・ヘルストランサー 地・サイキック族・★7・ATK2400/DEF2000 ・ハイドロ・ジェネクス 水・機械族・★6・ATK2300/DEF1800 ・ドラグニティナイト-ヴァジュランダ 風・ドラゴン族・★6・ATK1900/DEF1200 ・スプレンディッド・ローズ 風・植物族・★6・ATK2200/DEF2000 ・ダイガスタ・ガルドス 風・サイキック族・★5・ATK2200/DEF800 ・ダイガスタ・スフィアード 風・サイキック族・★6・ATK2000/DEF1300 ・エンシェント・フェアリー・ドラゴン 光・ドラゴン族・★7・ATK2100/DEF3000 ・カオス・ゴッデス-混沌(こんとん)の女神(めがみ)- 光・天使族・★8・ATK2500/DEF1800 ・ヘル・ブランブル 光・植物族・★6・ATK2200/DEF1800 ・マジカル・アンドロイド 光・サイキック族・★5・ATK2400/DEF1700 ・マジックテンペスター 闇・魔法使い族・★6・ATK2200/DEF1400 ・レプティレス・ラミア 闇・爬虫類族・★6・ATK2100/DEF1500 【チューナー】 ・黒薔薇の魔女(ブラックローズウィッチ) 闇・魔法使い族・チューナー・★4・ATK1700/DEF1200 ・メンタル・カウンセラーリリー 地・天使族・チューナー・★3・ATK400/DEF1500 ・ナチュル・バタフライ 地・昆虫族・チューナー・★3・ATK500/DEF1200 ・ナチュル・チェリー 地・植物族・チューナー・★1・ATK200/DEF200 ・ナチュル・ローズウィップ 地・植物族・チューナー・★3・ATK400/DEF1700 ・氷結界の風水師 水・魔法使い族・チューナー・★3・ATK800/DEF1200 ・深海(しんかい)のディーヴァ 水・海竜族・チューナー・★2・ATK200/DEF400 ・氷弾使いレイス 水・海竜族・チューナー・★2・ATK800/DEF800 ・復讐の女戦士ローズ 炎・戦士族・チューナー・★4・ATK1600/DEF600 ・ラヴァル炎火山(えんかざん)の侍女(じじょ) 炎・炎族・チューナー・★1・ATK100/DEF200 ・ラヴァル炎樹海(えんじゅかい)の妖女(ようじょ) 炎・炎族・チューナー・★2・ATK300/DEF200 ・チューンド・マジシャン 風・魔法使い族・デュアル・★4・ATK1800/DEF1600 ・エフェクト・ヴェーラー 光・魔法使い族・チューナー・★1・ATK0/DEF0 ・サニー・ピクシー 光・魔法使い族・チューナー・★1・ATK300/DEF400 ・極星天(きょくせいてん)ヴァルキュリア 光・天使族・チューナー・★2・ATK400/DEF800 ・エレキンギョ 光・雷族・チューナー・★2・ATK100/DEF0 ・エレキンメダイ 光・雷族・チューナー・★3・ATK300/DEF0 ・レプティレス・バイパー 闇・爬虫類族・チューナー・★2・ATK0/DEF0 『女性系カードまとめ』へ 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/576.html
伊藤泰久:ないかな?あるかな?フォース4(禁止デッキ) 攻略 【アルカナフォース】使い ※チェック・50待ち 合計40枚+00枚 上級05枚 アルカナフォースXVIII-THE MOON アルカナフォースEX-THE DARK RULER アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER アルカナフォースXXI-THE WORLD アルカナフォースXIV-THE TEMPERANCE 下級13枚 アルカナフォースIII-THE EMPRESS×2 アルカナフォースVI-THE LOVERS×2 アルカナフォースVII-THE CHARIOT×2 アルカナフォース0-THE FOOL×3 アルカナフォースIV-THE EMPEROR×2 アルカナフォースI-THE MAGICIAN×2 魔法14枚 大嵐 カップ・オブ・エース サイクロン 死者蘇生×2(制限)(D) セカンド・チャンス×2 洗脳-ブレインコントロール テラ・フォーミング 天使の施し(禁止) ハリケーン 光の結界×2 光の護封剣(D) 罠08枚 アルカナコール エンペラー・オーダー 逆転する運命 激流葬 死神の巡遊 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 破壊輪(禁止) ラッキー・チャンス! エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/ncyugiohmadcarnival/pages/23.html
第二回遊戯王MADカーニバル 今回から、お題無しのイベントになりました。 開催期間:2010年10月9日(土)0時〜25時(10日1時) ・第二回参加作品 リンク 第二回遊戯王MADカーニバル参加作品マイリスト 第二回遊戯王MADカーニバル【開催直前CM】 第二回遊戯王MADカーニバル開催のお知らせ(動画) 第二回遊戯王MADカーニバル告知用ニコ割
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/302.html
99%(きゅうじゅうきゅうぱーせんと) 遊戯王デュエルモンスターズGXの第2期OP。 作詞:丸山和弘 作曲:錦戸 篤、丸山和弘 編曲:BOWL/山口一久 アーティスト:BOWL GX34話~104話(1期途中~2期まで)と、使われた期間が全シリーズで今のところ一番長い。 ハイテンションな快晴・上昇・ハレルーヤと比べてかなり落ち着いている。 明るい曲調だが、鬱展開を予期させるような歌詞がいくつかあったりと、油断ならない。 34話~52話(1年目)と53話~104話(2年目)とで絵が違う。 前者は三幻魔バージョン、後者はエロゲバージョンとされる(キャラ名のテロップが出るため)。 オサレなローマ字表記でキャラ名テロップが出るアニメOPは結構あるが、明朝体の漢字表記でデカデカとキャラ名テロップが出るアニメOPはなかなか異例。 エロゲバージョンの方で使われている映像はほとんどが本編からの流用でありぶっちゃけ手抜きである。 また、エロゲバージョンの方は、遊戯王デュエルモンスターズGXのOPの中で唯一十代がセンターに入っていない。(代わりに翔がセンターに入っている。) 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォースにも主題歌として使用された。 エロゲバージョンのほうを基にしており、アニメのOPを模しながらもカードアートが《ハネクリボー》から《E・HERO フレイム・ウィングマン》になっていたり大量のキャラが登場したりと見ていて楽しい作りとなっている。 歌詞の「朝になったら迎えに行くよ 君を」の部分を月曜日の象徴として日曜日の夜にスレに貼られたり、ドールキメラのAAと共に貼られてオカルト的にネタにされる。 ちなみに、この曲をカラオケの「プレミアDAM」という機種に入れると、遊戯王デュエルモンスターズGXのアニメ映像が流れる。
https://w.atwiki.jp/hayatotenchou/pages/18.html
★New! ◆遊戯王バニラ杯のススメ ◆遊戯王の世界観について3 ◆遊戯王の世界観について2 ◆遊戯王の世界観について TCG関連記事へ戻る トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/438.html
パック/未収録:アルカナフォース 斎王琢磨が使用するモンスターカード群。 全てのモンスターが光属性・天使族で構成されており、特徴として以下のような効果テキストを共通して持つ。 このカードの召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表: ・・・・ ●裏: ・・・・ アルカナフォースのカードは、TF2が発売された時点ではアルカナフォースEX-THE LIGHT RULERを除いてOCG未発売だったが、TF2ではアニメに登場した数種類のカードがオリジナルカードとして収録されている。 アルカナフォースのカードはいずれもタロットカード( 大アルカナ )をモチーフとしている。大アルカナには0~21の22種類があり、アルカナフォースEX-THE LIGHT RULERは大アルカナの範疇を超えた、いわば究極のアルカナである。さらに、ワンド、ソード、カップ、コインの4つのスート、合計56枚からなる 小アルカナ も存在する。 効果テキストでは「コイントスを行う」と書いてあるが、ゲーム上では他のギャンブルカードと違い、カードが回転する演出が見られる。正位置で止まった場合は表、逆位置の場合は裏の効果を得る。なお、「アルカナフォース」と名の付かないアルカナ関連のカード(カップ・オブ・エースなど)は、通常通りのコイントスの演出である。 余談だが、アルカナフォースの攻撃力・守備力は、いずれも「1000+番号×100」となっている。 また、アニメではカード名のハイフンはアンダーバーであったが、アルカナフォースEX-THE LIGHT RULERに倣って全てハイフンに変更されている。 新パック「LIGHT OF DESTRUCTION」にて、ついにアルカナフォースのカードがOCG化された。ただしコイントスを行うのが「召喚に成功した時」だけでなく「反転召喚・特殊召喚に成功した時」にも対応しているなど、効果テキストはTF2のものとは異なるものになっている。 ほとんどの「アルカナフォース」に言えることだが、自分に都合の悪い効果が出てしまった場合、強制転移等で送りつけてしまえばデメリットを背負うのは相手になる。最後の手段として覚えておこう。 関連リンク アルカナフォースIII-THE EMPRESS アルカナフォースIV-THE EMPEROR アルカナフォースVII-THE CHARIOT アルカナフォースXII-THE HANGED MAN アルカナフォースVIII-STRENGTH アルカナフォースXXI-THE WORLD アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER 光の結界 逆転する運命 カップ・オブ・エース スート・オブ・ソード X ザ・マテリアル・ロード ザ・スピリチアル・ロード ザ・ヘブンズ・ロード
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/653.html
暗黒のマンティコア パック:ホットに決めろ(P)・私の私の淡い淡い休日(P)・チェッカー・フラッグ(P) 32933542 効果モンスター(準制限カード) 星6/炎属性/獣戦士族/攻2300/守1000 このカードが墓地に送られたターンのエンドフェイズ時に発動する事ができる。 獣族・獣戦士族・鳥獣族のいずれかのモンスターカード1枚を手札または自分フィールド上から墓地に送る事で、墓地に存在するこのカードを特殊召喚する。 その場持ちの良さから獣族・獣戦士族・鳥獣族を混合した【ビースト】において、激昂のミノタウルスと並びキーカードとなるモンスター。 上級モンスターのボーダーラインである攻撃力2400にこそ達していないものの、2300でこの耐性は厄介である。 また、このカードの真骨頂とも言えるべき点は、このモンスターが2体揃った際にの無限ループの発生である。 蘇生効果のコストをもう1体の暗黒のマンティコアにすることで、無限に蘇生を続けることが出来る。 もちろん、この無限ループは生還の宝札を絡める事で無限ドローも可能であり、これを利用したエクゾディアデッキを【宝札エクゾディア】などと呼称することがある。 以上のような理由から準制限カードに指定されているのだが、タッグフォースであればパートナーと合わせて4体の投入が可能である。 また、CPUのおろかな埋葬の選択対象モンスターにおいて、ステータス以外に優先して墓地に送るカードとして指定されているようだ。 比較的無限ループを発生させやすいものの、CPUはエクゾディアシリーズがデッキになくとも、デッキが5枚になるまでドローを続けることに注意したい。 カードジャンル 種族関連 墓地回収 特殊召喚
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/671.html
DU3R:西口良夫(にしぐち よしお):登場デュエリスト(TF2コピー多数) 声 石橋美佳 同じオシリスレッドの遊戯 十代くんと、オベリスクブルーの丸藤 翔くんって知ってるかい? 翔くんは、なんで十代くんをアニキって呼ぶんだろうね? 聞いた話でだと翔くんには本当のお兄さんがいるはずなんだけどね?? 特徴 表示形式を変更することで効果が発生するカードを主に使い、これらのカードを悪夢の迷宮でサポートするのが主戦術。 初期デッキ以外の2つのデッキでは死霊の巣で除外しつつ紅蓮魔獣 ダ・イーザの攻撃力を上げてくるパターンもある。 悪夢の迷宮がこのデッキの肝だが無くても発動自体は可能なカードが多い。 特に断頭台の惨劇は思わぬ所で発動されるので常に警戒しておこう。 どのデッキも魔法カードが一枚も入っていないせいか、禁止カードデッキには王宮の勅命が採用されている。 何故か、召喚する手段が無いのにもかかわらずエクストラデッキにはアルカナ・ナイト・ジョーカーが3枚ある。 たしかに、サーカスには関係があるのだが……。 (デビルボックスはマーダーサーカスまたはドリーム・ピエロと融合呪印生物-闇によって特殊召喚することができる) タッグを組む場合は、【つまずき】で合わせるとよく回る。ビートダウンを相手にした場合はかなりの安定性を誇る。 彼のデッキは魔法カードが投入されていない分、罠カードの比率が高く、王宮のお触れや人造人間-サイコ・ショッカーの影響を受けやすい。後者はドリーム・ピエロなどで除去するとして、前者に対してはサイクロンや大嵐、あるいは氷帝メビウスを投入するなどの工夫が必要になる。 余談だが、タッグフォースの一般生徒の名前の多くは製作スタッフの名前からつけられており、 「西口良夫」はスペシャルサンクスとしてクレジットに名を連ねている人物からとられたものだと思われる。 お気に入り デッキ封入分 使用デッキ(更新済み) デッキ名 レベル デッキ使用場所 ラビリンス・サーカス1 3 1周目、2周目以降前半 ラビリンス・サーカス2 4 2周目以降後半 ラビリンス・サーカス3(禁) 5 禁止・制限解除 ドローパン 大好き 好き 普通 嫌い 大嫌い フィールド上会話 デュエル申し込み デュエル? もちろんいいよ! やろうやろう!それじゃ、準備はいいかい? よし、デュエル! 勝利 やった! 勝った! いいデュエルだったよ!またデュエルしようね! 敗北 あちゃー 負けたよ キミ強いね~またデュエルしようね! 引き分け 引き分けだ~ う~ん、勝敗は次に持ち越しだね!またデュエルしようね! 三沢大地(H)がパートナーの時の会話 三沢大地くん、こんにちは! どこに行っても、 キミの噂を聞かない日はないよ!